発達と離乳食
昨日は大通り歯科(新潟市)さんで
【お口の機能を育てる離乳食講座】
を開催しました!
離乳食の進め方は月齢ではなく、
身体の発達
舌の動かし方
歯の生え方
を見ながら、
個々の成長に合わせて
ステップアップすることが大事です。
初期〜中期は、
食材が「舌でまとまる」ように
工夫してみましょう。
お粥の上澄みやマッシュした芋を
少し混ぜてもいいですよね😊
後期くらいになり、
食材を舌で片方の頬に運んで
モグモグしていたら
食材を少し大きめにしましょう。
奥の歯茎で潰すには、
ある程度の厚みが必要です👍
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よく噛み・しっかり飲み込み
きれいな歯並びになるために、
赤ちゃんの頃から歯科で
診てもらうことは大切です。
大通り歯科さんでは、
『赤ちゃんプログラム』という
3回コースの診察もされているので、
お子さんのお口で
心配事や聞きたいことがある方にも
オススメですよ〜✨
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また、大通り歯科の
歯科衛生士・相馬さんの発信する
instagramがすごく勉強になるっ!!
ぜひのぞいてみてください\(^O^)/
↓↓↓
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※毎月開催している大通り歯科さんでの
離乳食・幼児食講座ですが、
今年度は全て満席となりました。
4月以降の離乳食講座の
お申し込みは、
もう少しお待ちくださいm(_ _)m
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