🍀歯科医×管理栄養士の離乳食講座🍀
昨日は月1回お仕事を
させていただいている大通り歯科さんで、
離乳食講座を開催しました😊
離乳期は
「食べる練習をする」
「栄養を補う」だけではなく、
その後の
「しっかり噛んで食べる」
「飲み込みが上手くいく」など、
口腔機能の発達させるために
とても大切な時期です。
管理栄養士の視点からの
″食べやすい離乳食の作り方・ポイント”
だけではなく
歯科医の視点から口腔機能についてを
一緒にお伝えすることで、
より子どもの発達に寄り添った
離乳食講座ができるね✨と、
子どもの食育も勉強されている
水野先生と企画しました😊
水野先生の話をもっと聞きたい!!
と私自身も思うほど、
これからは歯科の視点が
【子どもの食】には欠かせないと感じています。
(我が子達の離乳食の時に
聞いておけばよかった・・・
と毎回思います💦)
少人数制で
お母さんお一人お一人とお話ができて、
「参加して良かった!」と
嬉しいお言葉もいただけたので、
今後ますます良い講座になるように
ブラッシュアップしていけたらと思います😊
次回は【幼児食講座】です!
その後も、離乳食&幼児食講座を
企画しているので、
ぜひお近くの方はお気軽にお越しください✨
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そして、スタッフ向けセミナーでは
『骨作り』についてのお話をしました。
ピークボーンマス(最大骨量)
をご存知ですか?
20歳前後までに
いかに強い骨を作るか、
その後の健康寿命に大きく影響します。
子どもを持つお母さん・お父さんに
特に聞いてほしい。
そして、セミナーを受けてくださった
歯科衛生士さんたちも
その知識を多くの方に伝えてほしい。
みんなで大切な情報を共有して、
より良い地域を一緒に作っていけたら嬉しいです!
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