子どもとお米
【幼少期の米タンパク質摂取が成熟期の肥満を抑制】
本日の新潟日報の朝刊に、
新潟大大学院医歯学総合研究科
病態栄養学講座の研究グループによる
発表がありました。
https://www.niigata-u.ac.jp/news/2019/64947/
幼児期の食事において、
米を主食とした「和食」の良さが示唆されました。
日頃、講座でお伝えしているように
子どもの頃の食習慣が
【腸内細菌】に影響し、
将来の健康を左右する可能性が
高いということです。
これからも、和食の良さ、腸内環境の整え方を
お伝えしていけたらと思います😊
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