離乳食の壁

産後ケアハウス・ねんねこさんで、毎月【離乳食教室】を開催しています。

おかげさまですぐ満席になるのですが、それだけ「離乳食」に悩むお母さんが多いということ。

一昨日もお子さんが離乳食前の方と、2回食に進んだ方が参加され、その月齢に起こる様々な悩みを共有しながら、調理実習を進めていきました。

10倍粥の炊き方、とろみの具合、レパートリー、次のステップへの進め方など、不安と戦いながらお母さん達は離乳食と向き合っています。

赤ちゃんが生まれるまで、離乳食のことを教わる機会はほとんどありません。

妊娠と同時に、勉強したことない「離乳食」を作らなければならない大きな壁。

ほとんどのお母さん達が、初めての離乳食の本とにらめっこしながら、未知な不安と格闘していることを、同じ体験をした私も痛感します。

学校での調理実習も、他の授業に比べて頻度は少なく「食事を作る体験」はほとんど家庭でしかできません。

だけど女性も働く時代。余裕があれば家庭で子どもと一緒に料理を作りたいけど、作れない現実。

食事は生きる上でなくてはならないのに、それを学ぶ機会があまりに少ないと感じます。

フリーランスにできることは、必要とされているところで力を尽くせること。
私に何ができるんだろう?
誰かの笑顔に繋がる活動は何だろう?

10月に子どもの食に関しての自主講座を開催します。

栄養とか、美容とか、健康とか色々ありますが、一番大切なのは「食事は楽しむもの」。それが人生の彩りに繋がります。

はれいろごはん

ママと子どもの管理栄養士サポーター

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