離乳食食堂

今週は仕事が立て込んでいて
夕食時間も遅くなり、
子ども達への申し訳ない気持ちと
心身の疲れもピークに
さしかかった頃、

地域の『子ども(地域)食堂』で
カレーを提供してもらい
本当にありがたくて泣けてきます・・・

あらためて支えてもらっていること、
力になりたいと思うこと、
色々ぐるぐる考える。


例えば『子ども(地域)食堂』で、
離乳食を提供するのにニーズはあるのかな?

大きな旬のゆで野菜を提供して、
潰し加減は個々の発達に合わせて
お母さんに任せるとか。

作る方達の負担にならないように
食事の取り分けでできる
簡単な離乳食メニューとか。

色々ぐるぐる・・・

はれいろごはん

心身ともに健康な人が溢れる地域づくりを目指し、 多世代への食育活動をしているフリーランスの管理栄養士。 『10年後の健康寿命が延びているために』 新しいことにチャレンジしていきます!

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