五感を信じる

私は今、魚沼市で開催されている

「魚沼 食の学校」に参加しています。

 

この「魚沼 食の学校」は

全国で活躍されている

プロの料理家などを講師としてお招きし、

雪国の地域で普段使われている食材を使って

「ごちそうレシピ」を考案していただくことで

住民の方たちが地域の「食」を見直し、

雪国の「食」をもっとアピールしていこう!!

と自信につなげていくための

大変学びのある素敵な取り組みです。

 

全6回シリーズで、

昨日は第2回目の開催でした。

講師は、築地御厨店主で

「やさい塾」を開講している

テレビでも有名な内田悟先生。

 

内田悟先生の講演は

私が日々考えていることや、

自身のセミナーで伝えていることを

正しい事実と根拠をもとに裏付けてくださる

大変素晴らしいもので、

フリーランスで活動を始めた自分の背中を

そっと押していただいたような感覚になり

とても胸が熱くなりました。

 

  

野菜の歴史を紐解くことから

現在の食生活で見えてくること、

生活習慣病と添加物の関係、

予防医療の大切さ、

次世代へつなげていく思い、など

内田先生の幅広いお話の中で

特に印象に残った言葉がありました。

 

「五感を信じなさい」ということ。

自分をまず大切にすること。

自分が本来持っている感覚を信じること。

それが日々の「食」につながることだと

内田先生はおっしゃいました。

 

旬でも、味でも、加工品の材料でも

違和感がある「食」は正しくない。

健康に育った旬の野菜は、

浄化力・修復力をもっていて

それは食べてわかるもの。

もっと自分の身体を大切にし、

耳を傾けてあげることが出来たら

【医者も薬も頼らない生き方】

ができるはずだと。

 

講演のあと、内田先生と直接

お話しさせていただきました。

「次世代の子どもたちに、

「食」から伝えていくべきことは

何だとお考えでしょうか」と問うと

内田先生は答えてくださりました。

 

「まずは楽しい食卓をつくること。

お母さんが笑顔でいることだよね。

子どものために作る料理なんていらないよ。

お母さんが「味わい深いね」と

美味しく食べる姿をみせれば、

子どもはやがて食べてくれるものだよ。

 

その地域の食材には意味がある。

命を大切に、身体を大切にしよう

ということにお母さんたちが

もう一度目を向けてみることで、

これからの食事がどうあるべきか

気づいてもらえるんじゃないかな。

 

正しい知識を伝えていくことは大切だけど、

専門家なら楽しいことも伝えていきたいよね」と。

 

優しい笑顔で包んでくれる

内田先生の言葉に、

本当の意味での〔楽しい子育て〕に

つながるような活動をしていきたいと

あらためて感じました。

はれいろごはん

ママと子どもの管理栄養士サポーター

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