『ぼくが思うこと』

小学2年生になると、
宿題に「自学」と言うのがある。

漢字、数学、読書...何でも自由に、
自分で決めた課題に取り組む時間を持つ
というもの。

息子は、
漢字や数学をわざわざやりたくなーい!
勉強やだー!と
たいてい読書ですませてきた。

息子が生き生き取り組めるものって何だろう?と考えたとき、夕食の時間に本人が一生懸命話す「ぼくが思うこと」。

すごくいい視点だし、何より話すとき、考える時の目が真剣でキラキラしている。
いつもの会話を自学にしたらどうだろう!

と言うことで、
毎回テーマを決めて、普段話していることをまとめていくことにしました。

私は口出しせず見守るだけ。
自由に書かせて見たら、
出てくる出てくる、色んな考え。

今回は『温暖化について』。
(テーマも本人が決める)

・今の問題
・なぜ問題が起きたのか
・解決するには

の3つに分けて考えたとき、

「家を新築するより空き家を使う」という言葉が出てきてびっくり。

「我が家は空き家だったよね。空き家って汚いイメージがあるかもだけど、こんなに住みやすくなったんだ。家だけじゃないけど、新しいものを作るより、今あるものを使うことって温暖化防止にすごく大事だと思う」と。

なかなか深いじゃないか.....

大人は分かった気になっているけど、子どものまっすぐな眼差しであらためて言われると、胸にグサリと刺さってくる。

息子の「自学」に学ばせてもらいます。笑

はれいろごはん

心身ともに健康な人が溢れる地域づくりを目指し、 多世代への食育活動をしているフリーランスの管理栄養士。 『10年後の健康寿命が延びているために』 新しいことにチャレンジしていきます!

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