たんぱく質をとる

「たんぱく質って大事なんですよね?お肉が一番いいんですか?」と質問を受けました。

たくさんの食事療法を提唱する専門家がいて、何を信じればいいのかわからなくなる時代です。

まず考えていただきたのは、
私たちは日本人。
日本人に合った(腸内環境的にも)食事を見直すことが大事です。

もちろん、お肉はたんぱく質が豊富。
鉄分やビタミン・ミネラル補給に最適。
鉄不足の現代人には、とっていただきたい食材の一つです。

だけど、飽和脂肪酸という油を多く含むこと、日本人の消化能力、食べる時間帯、肉類の高温調理など様々な角度から見ると、やはり「適切」な量が大切です。

日本人が昔から摂取してきた、豆腐や納豆などの大豆製品も良質なたんぱく質が豊富です。
しかも、腸内細菌のエサになりやすく、予防医療の食材として世界でも大豆の効能に注目が集まっています。

もちろん、海に囲まれた日本ならではの魚からのたんぱく質の摂取もすごくオススメです。(もちろんあぶらの面からも)

なので、一つを良しとしてそればかり中心に食べないこと。結局は、肉も魚も大豆も(卵も)、組み合わせてとることが一番です!

私たちは日本人。
本来の体と向き合っていきましょう。

はれいろごはん

心身ともに健康な人が溢れる地域づくりを目指し、 多世代への食育活動をしているフリーランスの管理栄養士。 『10年後の健康寿命が延びているために』 新しいことにチャレンジしていきます!

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